こんにちは!ファラオです。
私は今、春からの生活に向け引っ越しの準備を進めております。
家からだんだんと物が少なくなってきていて、寂しいったらありゃしない。
学生生活を支えていた本たちもいなくなり、心にはぽっかり穴が開いています(泣。
そんな寂しさからなのか、本を数冊買ってしまいました(笑。
そのうちの一冊は、私には珍しくタイトル買いでした。
その名も『ウィトゲンシュタインの愛人』。
あらすじも面白そうなので、わくわくが止まりません!!!
...でも今は別の本を読んでいるので、読みは始めるのはもう少し先ですかね(笑。
振り返ってみると、学生の間には数多くの本たちと出会うことができました。
特に印象に残っている作品はG・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』です。
現実と幻想が入り交じるこの作品は、読後に圧倒的な幸福感をもたらしてくれます。
何度も何度も読みたくなる作品です。
長編ですが様々なエピソードが散りばめられているので、部分部分でも楽しめます。
適当に開いたページを読むことでも、十分にこの作品を堪能することができると思います!
なので、ぜひ一度手に取って読んでみてください!強くおすすめします!
このブログを書いてたら、なんだか私も読みたくなってきました(笑。
この後、コーヒーを飲みながら、じっくりと読みたいと思います!
みなさんのおすすめの本もぜひ教えてください!
またね~👋👋👋
私の最近のおすすめの本は神様のビオトープです。様々な愛の形を知らことができて、愛とは何かを考える助けになりました。