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執筆者の写真たまりば

進まない引っ越し準備

こんにちは!ファラオです。



私は今、春からの生活に向け引っ越しの準備を進めております。

家からだんだんと物が少なくなってきていて、寂しいったらありゃしない。

学生生活を支えていた本たちもいなくなり、心にはぽっかり穴が開いています(泣。



そんな寂しさからなのか、本を数冊買ってしまいました(笑。

そのうちの一冊は、私には珍しくタイトル買いでした。

その名も『ウィトゲンシュタインの愛人』。

あらすじも面白そうなので、わくわくが止まりません!!!


...でも今は別の本を読んでいるので、読みは始めるのはもう少し先ですかね(笑。



振り返ってみると、学生の間には数多くの本たちと出会うことができました。

特に印象に残っている作品はG・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』です。

現実と幻想が入り交じるこの作品は、読後に圧倒的な幸福感をもたらしてくれます。


何度も何度も読みたくなる作品です。

長編ですが様々なエピソードが散りばめられているので、部分部分でも楽しめます。

適当に開いたページを読むことでも、十分にこの作品を堪能することができると思います!

なので、ぜひ一度手に取って読んでみてください!強くおすすめします!


このブログを書いてたら、なんだか私も読みたくなってきました(笑。

この後、コーヒーを飲みながら、じっくりと読みたいと思います!



みなさんのおすすめの本もぜひ教えてください!

またね~👋👋👋

閲覧数:17回1件のコメント

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1 Kommentar


小楠祐衣
小楠祐衣
28. Feb. 2022

私の最近のおすすめの本は神様のビオトープです。様々な愛の形を知らことができて、愛とは何かを考える助けになりました。

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